訪問入浴とは
訪問入浴とは
介護職員2名と看護師1名で利用者さま宅を訪問し、
専用のバスタブを設置します。
(専用のバスタブは当方が持参します)
お湯は、原則として利用者さま宅の水栓などから引っ張ってきますが、
間取りの関係やご事情によりお湯の利用が難しい場合は、訪問入浴車で沸かしたお湯を使用します。
利用者さまの体調チェック→入浴介助→入浴後の体調チェック、その後綺麗に片付けて終了です。
下記、入浴の流れの詳細手順を写真付きでご説明しています。
(画像が小さくて見づらい場合は、画像をクリックすると拡大表示されます)
また、より分かりやすくご覧いただけるようにYou Tubeにて動画も掲載しています。
ぜひご覧ください!
※写真および動画はデモ撮影のため、水着や衣服を着用しています。
①看護師が血圧・体温などの体調チェックを行います
②ベッドサイドに専用のバスタブを設置します
ご自宅の床が濡れたり汚れたりしないよう専用シートを敷いた上に設置します
2階以上にバスタブを設置する必要がある場合でも、慣れたスタッフが階段も慎重に運んで設置できます
③脱衣します
④浴槽へ移乗します
利用者さまおひとりおひとりの状態に合わせて安全かつ慎重に行います
スタッフが抱える場合やタンカを使用する場合など臨機応変に対応します
⑤温度差に留意しながらゆっくりとお湯に入ります
⑥洗髪します
⑦首から下~足の先まで全身くまなく綺麗に洗います
⑧洗顔します
もちろん寝たままでも可能です
その場合はスタッフが鼻にも水が入らないようにしっかりとケアします
⑨背部~臀部も洗います
上半身が起こせる方は座位で洗います
寝たままの方は体を傾けて左右半身ずつ洗います
利用者さまおひとりおひとりの状態とその日の体調にあわせて、さまざまな洗い方に対応します
⑩デリケートゾーンは特に羞恥心に配慮して洗います
タオル等で隠しながら原則、利用者さまと同性のスタッフが洗います
⑪ゆっくりお湯に浸かります
綺麗なお湯でかけ湯をしながらリラックスタイムです
肩や膝なども冷えないように丁寧にかけ湯を続けます
⑫湯冷めしないよう水分を拭き取ります
⑬安全かつ慎重にベッドへ戻ります
⑭着衣します
保湿剤の塗布やガーゼ交換など、処置が必要な方へは看護師が適切に行います
⑮髪を乾かします
⑯入浴後の血圧などの体調チェックを行い終了です
★看護師が⑭~⑯を行っている間に、他のスタッフが清掃と片付けをします
次の利用者さまにもまた気持ちよくご入浴頂くため、
使用後はすぐに専用の洗剤でしっかりと清掃しています
入浴の効果
♨温熱効果♨
・身体が温まり全身の血行が良くなる
・あたたかさが自律神経を整える
♨浮力効果♨
・筋肉や関節の緊張がほぐれてリラックスできる
♨静水圧効果♨
・全身に水圧がかかることにより末端に滞っている血液が押し上げられ循環を促進する
⇒これらの効果によって・・・
◆マッサージ効果によるむくみ軽減
◆血液循環が良好になることによる疼痛緩和
◆睡眠や食欲の改善
など、様々な効果が期待できます。
利用者さまご本人はもちろん、ご家族さまへも
看護師から適宜、ご提案や日頃の暮らしのアドバイスなどもさせて頂きます。
どんなことでもお気軽にご相談いただける雰囲気作りを目指しておりますので
ご遠慮なくお話し頂ければ嬉しいです!
お会いできます日を楽しみにお待ちしております。
訪問入浴デモンストレーション動画